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歯を抜かない歯科医院 荒川区三河島・町屋の歯医者 マツモト歯科クリニック



2017
11,18
13:24
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2010
11,30
16:15
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メタルフリーによる歯冠修復治療

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  何らかの理由により、欠損してしまった歯を修復するための材料

 として主に使用されてきたのは金属でした。

 金属はその特性から 咀嚼・咬み合わせ等の口腔内環境に対する強さが
 十分である 形態の精度と適合性が良好である など、歯科治療を行う
 にあたり非常に有用であり、その特徴は今日まで高い信頼を得ています。


  しかしながら、金属の被せ物はその見た目の悪さから審美性に乏しく、
 特に女性からは嫌煙される傾向があり、また昨今増えている「
金属アレル
 ギー
」の症状が出る患者さんには、ほとんどの或いは全く金属が使用でき
 ない場合もございます。

  このような場合に、用いられてきた方法が被せ物に金属を「全く使用し
 ない
オールセラミックス修復という治療が出てきました。オールセラミ
 ックス修復は
高い審美性を有し、また時間を経る事による物性の劣化が少
 ないため、見た目の美しさを重視したい場合、長期にわたる審美性の維持
 につながります。また
金属を使用していないため金属によるアレルギー症
 状を引き起こすリスクが無くなりました。


  また現在は、セラミックスの特性である脆性(硬いが脆く、割れ易い)
 に対して
ジルコニアを用いたオールセラミック修復が注目されています。 
 高い咬合力のかかる奥歯や、咬み合わせにより力のかかりやすい歯では、
 セラミックスが破損してしまう可能性があります。それに対して、ジルコ
 ニアというセラミックスは通常のセラミックスの10倍以上の
高い強度
 有しており。(圧縮強さ9001200MPa)、オールセラミック修復の欠点を
 補いつつ、高い審美性を保持できるようになりました。

                  

     

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2011
03,24
16:13
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金属アレルギーでも大丈夫メタルフリー治療

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ハイブリッドレジン修復

これまで虫歯の治療後の詰め物の主流は、削った部分の型採りをして、金属製の詰め物(インレー)を接着剤でつけるというものでした。これは金属の硬さや耐久性を利用した治療法でしたが、以下のような欠点があります。

① 型を採って作成するため、精密に作製するためには、歯を多く削る必要がある
② 接着材の接着力が落ちると外れてしまう
③ 金属なので見た目が悪い

特に①に関して、健全な歯質を削ってしまう事はそれだけ歯の寿命を縮める事に繋がってしまいます。
そこで昨今注目されているのが、高強度ハイブリッド接着性レジンを使用した修復方法です。

高強度ハイブリッド接着性レジンは光を当てると固まる性質を持つプラスチックのようなもので、固まる前はペースト状であるため、
細かい部分まで充填が可能であり、歯質の削去を最小限に留める事ができます。

また接着性を高める処理を行う事により、金属をつけるよりも高い接着力を得る事ができます。

前述の通り以前は、強度に問題がありましたが、ハイブリッドレジンにする事により、日常生活を送るのに十分な強度を得る事ができました。


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