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歯を抜かない歯科医院 荒川区三河島・町屋の歯医者 マツモト歯科クリニック



2017
12,14
03:46
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2011
01,15
11:22
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歯の再植:割れてしまった歯を残すには?

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こちらも御参照下さい→http://www.matsumoto-dentalclinic.net/

様々な理由で歯の神経(歯髄)を取り除いてた歯は、ちょうど伐採した樹木のように脆くなってしまい、過剰な力がかかると下の写真のように割れてしまいます。このような状態を歯根破折と言います。
 
歯の後ろの根が二つに破切している状態→歯根破折を起こしている
218b56cb.JPG   

歯は骨の違い、割れたり亀裂が入ったりすると、ほっておいても元には戻りません
また、割れた隙間から細菌が増殖してしまい周囲の組織を破壊してしまうために、治療は困難になります。
そのためこれまでは、ほとんどの場合は、歯を抜く処置が施されていましたが、現在は確実な接着システム周囲組織再生材料を用いることにより、抜歯の可能性を下げる事ができるようになりました。

                破切した根を修復し、再植を行った。この後被せ物を装着する
                         28b4b431.JPG   


この「歯を保存する」方法のメリットは、通常の抜歯をした場合よりも、他の歯の寿命を延長できるという点です。

今までの「割れた歯の代表的な治療法」はブリッジ入れ歯が中心でした。
しかし、これらは少なからず周囲の歯を削る事になり、結果的に負担の増加した周囲の歯まで抜歯を余儀なくされる場合も多かったのです。
まだ健全な歯を守る意味でも、少しでも歯を抜かないで済む方法が、良好な口腔内環境を保つための一つの手段であると、マツモト歯科クリニックでは考えています。

(※この方法は、全ての歯に適応できる訳ではありません。状態によっては抜歯の方が良好な予後を得られる場合もありますので、詳しくは院長までご相談下さい。)
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2011
01,15
18:44
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そもそも何故 抜歯が必要なのか?

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患者さんにとって、歯を抜くことは一大事です。「歯を抜きましょう」と言われて喜ぶ人はいませんよね。そもそも何故、歯を抜かなければならないのでしょうか。

抜歯は矯正を目的とする以外では、歯が正常な状態で無く、またその状態を管理できない場合(痛みが残る・周りに悪影響を及ぼす等)に行われる事がほとんどです。
逆に言えば、痛みが無い状態で、適切に噛める状態口の中の清掃管理が維持できれば、歯を抜かない可能性は大きく残っています

歯医者さんが抜歯を選択する主な理由と、マツモト歯科クリニックがその状況下で、どのように歯を抜かないで治療をしていくのかをご紹介させていただきます。

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歯医者さんが抜歯を選択する主な原因

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抜歯理由① 歯が大きく動く場合

歯がぐらぐらする歯が浮くような感じがする。歯周病や歯周病に咬み合わせの不調が加わることにより、歯が大きく動く場合。

抜歯理由② 虫歯を放置して、虫歯が大きい場合

虫歯が大きく、残せる部分では通常の被せ物ができない場合。

抜歯理由③ 痛みが強い場合

歯の根の先に大きな病巣があり、通常の方法では治療が難しく、咬む時に痛みが残ってしまう可能性がある場合。または現状の痛みが強すぎて耐えられない場合。

抜歯理由④ 歯が折れた場合

神経を抜いた歯は脆くなりがちです。歯自体が破切・破損してしまい、ご自分の歯を残すことが困難な場合や、残したとしても治療後の経過が良くない場合。

抜歯理由⑤ 周囲の歯に悪影響を及ぼす場合

保存する事が、その歯だけでは無く、周囲の歯に悪影響を及ぼす可能性がある場合。

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マツモト歯科クリニックの考え

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ただ残念ながら、抜歯をしなければいけない歯もあります。
状態の程度の違いや、咬む力・癖、好きな食べ物、内科的な全身状態によっても変わってくるので、歯科医師との綿密な相談が必要となりますが、マツモト歯科クリニックではなるべく歯を抜かないで治療することを方針としています。
現在、歯科業界はインプラント全盛の時代です。インプラントは優れた技術ですが、自分の歯を抜かないで治療したいと思われている方がまだまだ多いのも本当だと思います。
歯を抜くメリット・デメリットを充分ご理解して頂いた上で、患者さん一人ひとりにあった治療をマツモト歯科クリニックでは提供していきたいと考えております。


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