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歯を抜かない歯科医院 荒川区三河島・町屋の歯医者 マツモト歯科クリニック



2017
10,17
14:38
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2011
01,15
11:22
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歯の再植:割れてしまった歯を残すには?

dotln04.gif

こちらも御参照下さい→http://www.matsumoto-dentalclinic.net/

様々な理由で歯の神経(歯髄)を取り除いてた歯は、ちょうど伐採した樹木のように脆くなってしまい、過剰な力がかかると下の写真のように割れてしまいます。このような状態を歯根破折と言います。
 
歯の後ろの根が二つに破切している状態→歯根破折を起こしている
218b56cb.JPG   

歯は骨の違い、割れたり亀裂が入ったりすると、ほっておいても元には戻りません
また、割れた隙間から細菌が増殖してしまい周囲の組織を破壊してしまうために、治療は困難になります。
そのためこれまでは、ほとんどの場合は、歯を抜く処置が施されていましたが、現在は確実な接着システム周囲組織再生材料を用いることにより、抜歯の可能性を下げる事ができるようになりました。

                破切した根を修復し、再植を行った。この後被せ物を装着する
                         28b4b431.JPG   


この「歯を保存する」方法のメリットは、通常の抜歯をした場合よりも、他の歯の寿命を延長できるという点です。

今までの「割れた歯の代表的な治療法」はブリッジ入れ歯が中心でした。
しかし、これらは少なからず周囲の歯を削る事になり、結果的に負担の増加した周囲の歯まで抜歯を余儀なくされる場合も多かったのです。
まだ健全な歯を守る意味でも、少しでも歯を抜かないで済む方法が、良好な口腔内環境を保つための一つの手段であると、マツモト歯科クリニックでは考えています。

(※この方法は、全ての歯に適応できる訳ではありません。状態によっては抜歯の方が良好な予後を得られる場合もありますので、詳しくは院長までご相談下さい。)
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